本当に原理原則にあった身体の使い方、
理に適った打ち方です。
私の息子は小学校5年生。
少年野球を始めたのは昨年です。4年生になった夏、チームに所属しました。
それまではたまの日曜日に公園でキャッチボールをやっている程度でした。
私も子供のころから野球をやってきました。子供には自分が教わってきた事と最近学んだ事を交えながら少しずつキャッチボールやバッティングを教えていました。
やはり、昔の野球と今の野球は変化してきていると思っていましたので、自分が子供の頃から教わってきた事だけでは子供の指導は出来ないと感じていました。
それには、田中さんのバッティング理論を聞く機会があったからです。
最初は、ダウンスイングを否定している話を半信半疑で聞いていました。
しかし、興味を持って「なぜ?」「どうして?」と聞いていると、ごく自然な事で特別な事を言っているのではない。と田中さんの言っている事が徐々に理解出来たのです。
今では、田中さんのバッティング理論を念頭に置きながら、子供に理解しやすいように、教える事が出来るようになりました。お陰様で、息子もチームに所属して1年足らずですが、クリーンアップを打たせてもらえる様になりました。先日の練習試合でも長男は左中間を破る3塁打、ライトオーバーの2塁打を打ちました。次男もライトオーバーの3塁打を打ち、6年生に交じっての出場した練習試合でレフトオーバーのランニングホームランを打った事もあります。毎回の打席で好結果を残せる訳ではありませんが、確実に飛距離も伸びています。当たれば長打です。周囲の人は「身体が大きいから飛ばすね」と言って下さりますが、私の中では「それだけではない」と言った自信があるのです。
そうです。田中さんに教わった打ち方に近い形で打てていると思うのです。
子供ですから、長打が続くと「もう一本」と力み、手打ち、ドアースイングになってしまい「引っかけた」サードゴロ等ボテボテになってしまいます。
そんな時にはしっかりと下半身から動くような練習をさせて修正します。
即修正可能と言う訳にはいきませんが、良い方向へ持って行く練習をさせます。
子供に、軸を中心にああやってこうやってなんて言ってもなかなか理解出来ないので、どの方向へ打とうとしているのか、その方向へ打つにはどうやって打てば良いのかを意識させます。
田中さんの言う「力の向く方向」です。
田中さんのアドバイスで、狭い庭ではバドミントンのシャトルを打たせます。
狙いは屋根の上です。私が下投げで投げたシャトルをより遠くへ的を設定し打たせるのです。打球の結果を意識させる事で結果として、「オンプレーンスイング」が出来る様な(近い形に出来ていると思います)練習をさせるのです。
私の経験だけで昔ながらの教え方では今のようなバッティングは出来ていなかったと思います。今では田中さんに教わった事が基本です。
昔からの「上から下へは」過去のモノとなりました。
本当に原理原則にあった身体の使い方、理に適った打ち方なのです。
これからも田中さんのバッティング理論をしっかりと念頭に置きながら子供との野球を楽しみたいと思います。
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投稿者 スラッガー育成プログラム in 野球バッティングスラッガー育成プログラム at 23:49 コメント (0) トラックバック (1)